2014年7月

自動車教習場報告01

 

ついに自動車教習所に通っております....。約15年ごしの懸案事項がついに解決されようとしています。じつを申しますと自動車教習所に通うのは2度目で.....1度目は大学4年の卒業間近に入校し、社会人1年目の終わりくらいに「卒業」はしているのです。

が、問題はここから。結論から言うと「学科試験」を試験場に受けに行くことなく、「卒業」の有効期限がキレてしまったのです。お金と時間がすべて水の泡になりました。

当時編集プロダクションに勤務していた私はペーペーであり、平日に休みをとれる状況ではありませんでした。現実的にも休みなく働いていたので(MAX月525時間)、余分な時間などはなかったのです(言い訳?)。

で、車がどうしても必要という場面はほとんどないので、まあいいか的ないつものノリで今日まで来てしまったというわけです(反省はしています)。ちなみに身分証明はパスポートで行ってきました。

で、40歳を目前に控え、周囲の猛烈な説得もあり、15年かかってようやく再始動(遅すぎ?)。あとは教習所が自宅から自転車で約10分、というのも重い腰が上がった要因ですかね...。やはり周りは若者ばかりで肩身が狭いです。それでもいつもとは違う環境が新鮮で、今のところは楽しみながら通っております。

土日しか行けないので、とりあえず年内卒業を目標にして頑張ります。で、その後はなんとしてでも平日に休みをとって、免許をゲットしたいと思います!

Hard Times

レギュラーの仕事のリニューアルに加え、単発の仕事も仰せつかり、ギリギリの状態が続いています。でもこの「ギリギリの状態」というのは自分の物差しなので、他の人から見たらまだまだなのかもしれません。それに加え、ギリギリの状態も慣れてくると普通になってきます。詰まるところ、まだまだいけるぞやれるぞ、ということです。

最近はチームで働くとは? ということを考えています。そもそも他人で、それぞれ目標、目的、考え方など、ベクトルは違う方向を向いているわけで、わずかにある共通の部分(成果や課題)を頼りに、極めてクールに進行していくわけです。自分も含めて、もっと熱くていいんじゃないか、もっと真剣でいいんじゃないか、という局面もありますが、まずは自分がどうするかに尽きる、というのが現時点での結論になっています。

 

 

体験水泳教室

 

水泳の体験教室に行ってきました。健康身体作りの一貫としてかねがね娘に習わせたいと思っていました。そして最近生意気になってきたし、言うことはまったくきかないし、ここらで一発教育的指導も必要だということです。

昨年区民体育館の子供用の浅いプールに2、3回行っただけで、いきなりの大きいプールはちょっと心配だったのですが、不安そうな表情を見せつつも先生の話を聞きながらのレッスンで、水に馴染むことができたようです。ふだんはオチャラケキャラ全開の娘でこうした真面目モードの姿を見るのは初めてだったので、ちょっと感動しました。

その後感想を聞いてみると水泳に対する意欲はあるようです。普段移り気なのですぐにやめるとか言い出す可能性が大な気がしますが、来週あたりから通わせようかと思っています。

W杯02

アルゼンチンがベルギーを破りベスト4に進出しました。メッシのプレーは異次元ですが、それ以上に驚くのが「動かない」ことです。現代サッカーにおいて「全員攻撃全員守備」は共通認識のはずですが、メッシは自分にボールが入るまでは、ほとんどトボトボ歩いているか、ジョギング程度の移動しかしておらず(ボールが入った瞬間からはトップギアになりますが....)、守備はまったくしていません。この意味でも異次元の選手です。

ネットで調べてみると、今回のW杯では通常の選手の走行平均距離は90分走り続けて12〜15km、メッシの場合は8.25kmだそうです。ほとんどGKと変わらないという指摘もありました....。チームメイトの理解あってのスタイル、そして一瞬で試合を変えられる力をもっているからこそできることですね。

予選突破だったかベスト8を決めた試合後のインタビューで、「苦しいのは当たり前、苦しいのはいつも通りだから、頑張るだけさ」的な発言をさらりとしていました。こういう一見冷めているけど、実は熱い哲学的な返答は最高のアスリートならではですね。

W杯

 

時間帯が悪いのか歳をとったのか、今回のW杯は自分の中で燃えるものがありません。前回はかなり熱狂したのですが、日本戦もどこか冷めた目で観ていました。

少ないパス(カウンター)で相手ゴールまで繫ぎ、エース(個の力)がシュート、というシンプルで力強いスタイルで戦う国が予選リーグを突破していきました。ゴールは量産、史上最高のW杯などと言われていますが、やはり自分はパスサッカーが好きですね。パス、パス、パス、そこもあえてパス、そしてまたパスして、最後にシュート。こうでなくてはいけません。

それにしても改めて南米のサッカーを見ると、ちょっと誇張しすぎかもしれませんが「生活に根付いている」気がします。躍動するボールや選手との距離の短さ、密着具合になぜかそれを感じます。彼らにはボールが、サッカーが必要なのだと。

そして選手たちの気持ちの強さ、勝利に対する執念、熱狂する観客。やはり南米のサッカーは熱いです。皆がサッカーに熱中しているのです。